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10月, 2022の投稿を表示しています

フライング・ジョーズ

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CSで放送された当初は、「キラーシャーク沼に潜む恐怖」というタイトルだった映画。 フライング・ジョーズ 

森瑤子/非常識の美学

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自分の思考を型にはめすぎない方が楽しい。 非常識の美学 森 瑤子

ハプニング

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M・ナイトシャマラン監督、好き嫌いは分かれそう。 ハプニング 

綾辻行人/最後の記憶

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かなり好きな話だったんだと思う。ただ最後が好みじゃなかったんだろうな。 最後の記憶 綾辻 行人

コロンビアーナ

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書いたと思ってたのに書いてなかった。思い出すということは記憶に残った映画なんだな。 コロンビアーナ 

ジャン・バーク/汚れた翼

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今回は、アイリーンのご主人フランクが主役。受賞した骨と比べると専門的な分野が少ないけれど、面白さは変わらなかった。あっという間に読んだ。  

クローバーフィールド

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体感型パニックアクションだとか、臨場感あふれる映像が車酔いに似た症状を起こすかもとか、当時言われた映画。 クローバーフィールド(吹替版) 

内田春菊/うーんとセラピー―知恵熱エッセイ集

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出版が1990年、ちょっと古すぎて画像がないのだろう。サラッと読むのによかった。 うーんとセラピー―知恵熱エッセイ集 内田 春菊 あらすじ 知恵熱エッセイ集と書かれていて、この頃の内田さんが出会った変な人の事や(いい意味も悪い意味も含めて)好きなものの事などが書かれている。 面白かったのは、川柳。前にも何かで川柳の本を読んだ事があるけれど、わりとエッチな事も書かれてるのよね。それが下品過ぎず笑える部分もあるのが面白い。 内田さんは長崎出身らしく、長崎は坂が多くて自転車がほんまに使えないんやろな。東京に出てきてからの、自転車の話がおかしかった。 他にもジュースを買ってくれたのに、100円ライターを買うのは勿体無いと言った人の事とかも楽しい。ああいう時ってある。どっちなんかわからへんなみたいな。 聖子ちゃんのゆくえ。わかるなーと思う。ちょっと癖がある人でその癖が気にならない部分だと、そこが人間くさく感じるんだろうな。つかみどころがない人より解りやすいのかもしれない。 待ち時間に、あっという間に読んでしまった。

スプライス

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監督は、キューブのヴィンチェンゾ・ナタリ。ジャケットのエイドリアン・ブロディと ドーン・オブ・ザ・デッドのサラ・ポーリー出演。    スプライス(字幕版)

レスリー・グラス/刻印

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「羊たちの沈黙」に匹敵するサイコ・サスペンスと絶賛!って、どれだけの本に使われてるんだろう。 刻印 - レスリー グラス

忌み嫌われる家

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原作があるというので(読んでないけど)期待できるだろうと思って観たのだけど。 忌み嫌われる家  あらすじ 何世紀もの間、たくさんの人が奇妙な亡くなり方をした1軒の家は、呪われた家と言われていた。その家では、毒殺、刺殺、絞殺、首つりなど、亡くなり方は多種多様。その人達に何が起こったのか。 ジャーナリストのアレックスは、家の構造に原因があるのではと考え、恋人のリサを伴って、調査に訪れる。しかし彼ら自身もその世界に入り込んでしまう。 キャスト ルイジ(エマヌエレ・チェルマン) ノラ(シルヴィア・フェッレーリ) アレックス(ジョゼッペ・ロルッソ) アナベル(ロベルタ・マレッリ) リタ(フェデリカ・クアリエーリ) マルコ(マイケル・シーガル) 映画ではなかったのかな。テレビドラマな感じの作りだった。かなり低予算だったのか、あまりにも雑な感じがした。 怪奇小説が原作なので、わかりにくいのは想像してたけど、あまりにもわかりにくすぎて笑ってしまった。 最後の方に、家の構造を書いたようなものがちらっと出てきたり、いくつかのシーンからもともとの話は悪くない気がするなと思った。 怖さも不気味さも登場人物への感情移入もなかった。こういう映画もあるんだなー。

デイヴィッド・リンジー/嚙みついた女

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誰でも知ってるあのウィルスが、これだけ激しい苦痛を伴う症状で宿主を犯し、死に至らしめるなんて知らなかったな。 噛みついた女―ヒューストン連続殺人 デイヴィット リンジー

NEXT-ネクスト-

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矛盾がありすぎやしませんかって思うけど、ニコラス・ケイジなら矛盾も楽しめる。 NEXT -ネクスト-

グレッグ・アイルズ/血の記憶

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 グレッグ・アイルズ5作目かな。  

デビル

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 シックスセンスの監督なのだそうだが、エンディングはちょっと好みじゃなかったかも。 デビル (字幕版)