スニーキー・ピート/s1#1.2

 すごく印象に残っていたのよね。
パーフェクト・ストレンジャーでのジョヴァンニ・リビシさん。

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キャスト

マリウス=ジョヴァンニ・リビシ
マリウスの弟エディ=マイケル・ドレイヤー
ギャングのヴィンス=ブライアン・クランストン
ピートの祖母オードリー=マーゴ・マーティンデイル
ピートの祖父オットー=ピーター・ゲレッティ
ピートの従兄テイラー=シェーン・マクレイ
ピートの従姉ジュリア=マリン・アイアランド

#1偽りのはじまり

詐欺師のマリウスの出所が決まった。だがギャングのヴィンスに恨まれているマリウスは街には戻れない。刑務所で一緒だったピートは、長年家族と疎遠だと聞いて彼にになりすますことにした。

ピートの家族は保釈金立替事務所を経営しており、従兄のテイラーは警官だった。なんとかもぐりこんだマリウスだが、温かい家庭に思えるピートの家族にも問題があり、実の弟のエディはギャングのヴィンスに捕まっている。



詐欺師ってのは人たらしじゃないと無理だなと思ったぐらい、マリウスはピートの家族1人々と丁寧に接して仲良くなっていく。周りの会話に耳を澄ませ、家の中にあるものに目を配り、時には全く関係のないものからでも、情報を取り出していく。

自分の生い立ちと、ピートの家族の差を感じるマリウスの、面には出さない寂しさみたいなものと弟の安否。ただの悪人にしないところが面白い。
 
#2金庫

ピートの祖母と祖父の間が、ギクシャクしはじめる。
マリウスは保釈手数料を取る為に、ジュリアに自分を殴った男を保釈させ、保釈金に男の母親の家を担保にとればいいと話す。だが、保釈になったと思ったら保釈金は別の事務所に頼んだという。この話を聞いてオードリーが男の母親に会いに行く。

一方、マリウスはかつての詐欺仲間に会いに行き、3年前ヴィンスを敵にまわした一件を回想する。弟を助ける為には金がいる。短い時間で金を作らなきゃならない。そんな時、オードリーの事務所の金庫には大金が入っていると聞く。



何故マリウスがギャングに狙われているのかがわかる。自業自得ともいえるが、ギャング相手に詐欺を働こうなんて度胸があるというかなんというか。

ただ、不思議なのはマリウスに対しての嫌悪感が少ない。1話で幼少時の姿を見てるせいかもしれない。生い立ちが言い訳になるとは思わないけど、ピートの家族にも自分の弟にも優しいのよね。憎めないのは、根が悪いとは思えないからなんだろうな。

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