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8月, 2019の投稿を表示しています

デビルクエスト

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邦題を何故デビルクエストにしたんだろう。 デビルクエスト

ネスト

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ケビン・コスナー主演。 ネスト(字幕版)

加藤 諦三/「思いやり」の心理

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悩むというほどではないけれど、ちょっともやもやする時ってある。それって何故なんだろう?参考になるかなって手にしてみた。 「思いやり」の心理 自分が大きくなる人間関係の方法

フィアードットコム

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サイトにアクセスしてから48時間後に必ず訪れる死から、 逃れる事が出来るか。 フィアー・ドット・コム デラックス版 

キラー・インサイド・ミー

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どうやら原作があるらしい。 ケイシー・アフレック(ベン・アフレックの弟さんなのだとか) ジェシカ・アルバ、サイモン・ベーカー、ケイト・ハドソン、 他にも見たことのある顔がずらり。 キラー・インサイド・ミー (字幕版) あらすじ ルーは田舎町の保安官助手。 ある日、町はずれで客を取っている女性に立ち退きを 伝えに行く事になった。しかし、ルーはその娼婦と寝てしまい、 それをきっかけに次々と犯罪を犯してしまう。 原作は面白いんだろうか。あれだけの俳優を使った割には、 面白くなかった。保安官のルーの子供時代が、写真とかで 出てくるのだけどちっとも整理されてなくて。 父と母の関係、父が養子にした兄と家族との関係、ルーと家族との 関係が描かれてなく、それがないのでルーがゆがんでいく要素が 見えてこない。 普通の子供だったルーが、ゆがんでいき連続殺人犯にまでなっていく その心の闇が怖いはずなのにそれが見えない。 娼婦(ジェシカ・アルバ)と出会った事で、彼女とのセクースに のめりこんでいくルー。 何故のめりこんだはずの相手を殺すのか。それも顔面ミンチにして。 それが性癖というなら、次から次に相手を漁りそうなものなのに 彼女とも似たようなセクースをしてもすぐに殺してないあたり 殺しが性癖の一部になってるわけでもないらしい。 連続殺人犯らしくもない気がする。 ただのサディスティックなおじさんなら、殺人犯にしなくてもいいし 中途半端。 映画の中に出てくる歌の歌詞に合わせようとしたのかなってシーンも。 ドロドロのシリアルキラーを描いてるわりには、音楽は呑気w そっちも中途半端。

イントルーダーズ

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どっちかにしてほしかったなー。 イントルーダーズ 

村上龍/セビロとルージュと秘密の手紙

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友人に贈った本。本というよりポストカード集といった方がいいかな。 セビロとルージュと秘密の手紙 

ダンシング・ハバナ

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ノリのいい音楽とダンス、思春期の恋愛な映画。ロマンチックな映画を見たい時には、いいかも。 ダンシング・ハバナ [DVD]

ヴァージン・スーサイズ

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キルスティン・ダンストさん出演。 ヴァージン スーサイズ 

THATザット

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ジャケがパクリなのはいいけれど。 THAT/ザット 

サラ・ウォーターズ/荊[いばら]の城

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相手の心が解らない時の歯がゆさ。   荊の城 下 (創元推理文庫)

西遊記孫悟空VS白骨夫人

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ハンニバル・ライジングのコン・リーさん出演。 西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人(字幕版) 

ショコラ

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ジョニー・デップ、ジュリエット・ビノシュ ジュディ・デンチ、キャリー=アン・モス ショコラ 

グレッグ・アイルズ/神の狩人

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駆け引きが面白かったな。   神の狩人〈下〉 (講談社文庫)

スケア・キャンペーン

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ドッキリ返し。 スケア・キャンペーン 

バイバイマン

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キャリー=アン・モスをせっかく使ってるのに 勿体ない気がする。 バイバイマン 

ネイルズ-悪霊病棟/思わず笑った

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ホラーなのに。ディセントのショーナ・マクドナルド主演。

村上春樹/村上朝日堂

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安西水丸さんがなんとなく優し気。 村上朝日堂 (新潮文庫)

フル・モンティ

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突っ込みどころ満載。 フル・モンティ (字幕版)

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

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好き嫌いが別れる映画だろうな。 ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(字幕版) 

ロビン・クック/アウトブレイクー感染

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エボラ出血熱を扱ったミステリー。 アウトブレイク―感染 

タトゥー

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アウグスト・ディールさん出演。 タトゥー

スライディング・ドア

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グウィネス・パルトロウ主演。もし、あの時あの角を曲がらなければ。 スライディング・ドア