2019年7月18日木曜日

西遊記2妖怪の逆襲

前回の西遊記は面白かったのだけど。





あらすじ

妖怪ハンターの三蔵法師は、孫悟空、猪八戒、沙悟浄たちと天竺に向かって
旅を続けていた。
山の中で見つけた一軒の豪邸に水を貰おうと立寄ると、そこは美女の女主人と
女中たちが住んでいて、三蔵法師一行を歓待する。

だがその美女たちこそ人間を喰らう蜘蛛女たちだった。


感想

前回の三蔵法師は、髪をむしられても何があっても非暴力を貫いた。
前回の悟空は、神にさえ歯向かい力の限り暴れた。

だが、悟空の圧倒的な力より三蔵法師の愛の方が、否、あれだけの恐怖に
向かう心の強さが勝ったと言うべきか、な話だったはず。

それが、今回は最初から三蔵法師は悟空に鞭打つ。
例えどんな理由や考えがあろうと、前回の三蔵法師なら鞭をふるわなかったはず。
まずはそれでがっくり。

圧倒的な力と可愛さ、身軽さも今回の孫悟空には見られなかった。
なんかやけに男前な孫悟空。

そしてやけにデカい、映画の半分ぐらいは魚の姿の沙悟浄。
ちっとも豚には見えない猪八戒。どっちかっていうとお面をつけた人みたいな。

VFXというのかな、な映像はよかったかな。
蜘蛛のお姉さんたちはよかった。

前回の俳優さん達に演じて貰いたかったなと思う反面、
前回の悟空さんに今回みたいな真似はさせたくないなとも思った。
キャラ変えすぎ。